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「最近、若い女性がアラフォー男性と、よく結婚するな」と思っておられる方も多いのでは?
たとえば、ダウンタウンの松っちゃん(松本人志さん)が45歳で、19歳年下のお天気キャスターの女性と電撃結婚。
相前後して、FUJIWARAの「フジモン」こと藤本敏史さんや、ブラックマヨネーズの小杉竜一さん、ネプチューンの「ホリケン」こと堀内健さんらアラフォー男性が、それぞれ15歳前後年下の20代女性とゴールインしました。
この傾向は、芸能人に限りません。一般にも、2000年を境に、「夫が7歳以上年上」の夫婦割合が増加に転じ、全体の1割以上を占めるように。
複数の調査でも、「ぜひ4~6歳上の男性と」「7歳以上上が理想」と考えるシングル女性が、4人に1人以上にのぼる時代になりました。
なぜいま、改めて「年の差婚」なのか。
たぶん理由は、大きく2つあります。
1つは、3月に東日本を襲った未曾有の大震災の影響で、「早く誰かと寄り添いたい」という結婚願望が高まっていること。
ご存じでしょうか? 結婚紹介所のオーネットでは、震災月の3月に「成約(して退会)」が前年同月比2割増に及び、翌4月には新規の資料請求件数が同15%も増加したことを。
もう1つは、昨年2月に出した拙著「女の決めどき」にも書いたとおり、イマドキの20代女子が「30歳までに結婚し、32~3歳までに出産し」と、驚くほど賢く“計画(計算)”していること。
それなのに、同年代には告白しない草食系男子も多いし、年収ベースもアラフォーに比べれば(当然)かなり低い。ゆえに「生活を考えれば、結婚は年上と」なる。諸富先生も、そんな例を数多く見てきたそうです。




一方、昨秋に創刊された「GLOW」(宝島社)で「40代女子」の名を欲しいままにしたアラフォー女性の間では、20~30代の年下クン狙いの「セカバー現象」が起きています。
彼女たちの理想は、まさに昨年放映のドラマ「セカンド・バージン」(NHK総合)で鈴木京香さんが演じたような、“10歳以上年下”のイケメン男性に惚れられる女、であり続けること。
「GLOW」の創刊号を飾ったキョンキョン(小泉今日子さん)やYOUさんも、その典型でしょう。
現実にも、初婚では「妻が年上」の夫婦が4組に1組と、同い年婚を上回る時代になりました。
夫が家事・育児を切り盛りする「専業主夫」も、約11万人。今回、そんな「逆年の差婚」のカップルにも取材させていただいています。
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今回、実際に「年の差婚」を果たした夫婦のほか、10歳ぐらい年上(年下)との結婚を望むシングル男女にも数多く取材し、その生声を聞くことができました。 |
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