「ねぇ、何かいい“ネタ”ない??」
これはすし屋のカウンターでの会話ではなく、出版社やテレビ局での会話。99年、私は1人のフリーライターでした。
当時はまだ、いくつかの決められた雑誌やテレビ番組にたずさわらせていただいていただけでしたが、雑誌もテレビも、スタッフはいつも「新鮮なネタ探し」に頭を悩ませていました。ですが一方の企業は、毎月山ほど「リリース」という名のネタを発信しています。よく見るとその中には、「おっ!」と 目をひくものもあるのですが.....残念ながら、マスコミ関係者は日々の業務に追われてなかなかそこまで真剣に目を通しません。それは、私自身の反省でもありました。
「インターネットを使えば、双方の情報を『はちのじ』につなぐことができるのでは?」ある日、そんな思いが私の中に去来しました。きっかけは、「インターネットが切り拓く新たなビジネス」をテーマにしたテレビ番組の製作。約3年間、計約2000件超の繁盛サイトをあたる中で、ネットの最大の特性はつくづく、情報の「双方向性」だということを思い知らされたのです。
これはすし屋のカウンターでの会話ではなく、出版社やテレビ局での会話。99年、私は1人のフリーライターでした。
当時はまだ、いくつかの決められた雑誌やテレビ番組にたずさわらせていただいていただけでしたが、雑誌もテレビも、スタッフはいつも「新鮮なネタ探し」に頭を悩ませていました。ですが一方の企業は、毎月山ほど「リリース」という名のネタを発信しています。よく見るとその中には、「おっ!」と 目をひくものもあるのですが.....残念ながら、マスコミ関係者は日々の業務に追われてなかなかそこまで真剣に目を通しません。それは、私自身の反省でもありました。
「インターネットを使えば、双方の情報を『はちのじ』につなぐことができるのでは?」ある日、そんな思いが私の中に去来しました。きっかけは、「インターネットが切り拓く新たなビジネス」をテーマにしたテレビ番組の製作。約3年間、計約2000件超の繁盛サイトをあたる中で、ネットの最大の特性はつくづく、情報の「双方向性」だということを思い知らされたのです。
01年4月、私は「インフィニティ」という会社を設立致しました。当時は私ともう1人のスタッフだけでしたが、おかげさまでその後PRやマーケティングの業務も増え、社員、外部スタッフ(ライター、エディター、マーケッター)合わせて30名強の会社になりました。中心となって活躍してくれているのは、パワフルな女性たち。彼女達といつも思い描いているのは「ライター事務所」とか「マーケティングオフィス」という枠に捕われず、「無限大(インフィニティ)」の可能性をもった仕事をしていこう、ということです。

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2000年、私は取材で1人の尊敬すべき女性ジャーナリストに出会いました。
岩下久美子さん。彼女は女性が「個」として自立し、きちんとひとりで立って歩ける世の中の実現を目指して、99年に「おひとりさま」向上委員会を設立、それまで男性社会で少なからず涙をのむ思いをしていた私は、ぜひ彼女が目指す社会の実現を心から願い、そのメンバーとして05年2月末までの間、活動させていただきました。
01年9月、残念ながら彼女は不慮の事故でこの世を去ってしまいましたが、岩下さんが考案された「おひとりさま」をビジネスの視点からとらえながら、女性たちの生の声を盛り込んだ拙著『男が知らない「おひとりさま」マーケット』は、おかげさまで多くの方々に、ご注目いただきました。
精神的にも経済的にも自立した女性が増えれば、社会全体ももっともっと元気になるはず。
どうぞ皆さま、ぜひポーズだけでなく、真剣に女性達の声に耳を傾け、そのパワーをビジネスに活かしてください。女性らしくない女性のひとりとして、それが日本経済を、社会全体をもっと輝かせるに違いないと、心から願い、信じています。
岩下久美子さん。彼女は女性が「個」として自立し、きちんとひとりで立って歩ける世の中の実現を目指して、99年に「おひとりさま」向上委員会を設立、それまで男性社会で少なからず涙をのむ思いをしていた私は、ぜひ彼女が目指す社会の実現を心から願い、そのメンバーとして05年2月末までの間、活動させていただきました。
01年9月、残念ながら彼女は不慮の事故でこの世を去ってしまいましたが、岩下さんが考案された「おひとりさま」をビジネスの視点からとらえながら、女性たちの生の声を盛り込んだ拙著『男が知らない「おひとりさま」マーケット』は、おかげさまで多くの方々に、ご注目いただきました。
精神的にも経済的にも自立した女性が増えれば、社会全体ももっともっと元気になるはず。
どうぞ皆さま、ぜひポーズだけでなく、真剣に女性達の声に耳を傾け、そのパワーをビジネスに活かしてください。女性らしくない女性のひとりとして、それが日本経済を、社会全体をもっと輝かせるに違いないと、心から願い、信じています。

代表取締役 社長 牛窪 恵



